【東書Eネット】「英語教育から考える,未来を担う子供たちの育成」(中学校向け)

姫路市立四郷学院後期課程 秋山容洋先生によるシリーズ連載「英語教育から考える,未来を担う子供たちの育成」が東書Eネットに掲載されています。中学校向けではありますが、大きな視点で外国語教育を考える上でヒントになるかと思います。


テーマ1 地球規模で物事を考える子供たちの素地づくり― 「凛」として自分の意見が言える姿を目指して ―

第1回2021年7月28日 英語のクラス経営の在り方

第2回2021年7月28日 ペアワークについて

第3回2021年7月28日 スローラーナーに対する配慮


テーマ2 地球規模で物事を考える子供たちの骨格作り ー 授業の3本柱+αを意識して ―

第4回2021年8月23日 授業の3本柱① All in English

第5回2021年8月23日 授業の3本柱② CAN-DOリスト

第6回2021年8月23日 授業の3本柱③ ICT

第7回2021年8月23日 +α 書くこと(writing)


テーマ3 SDGsを考える~姫路市の問題についてグローカルの目線より~

第8回2021年9月13日 これまでのSDGsを踏まえた横断的指導について

第9回2021年9月13日 グローバルとローカルから考えるSDGs

第10回2021年9月13日 教科書単元 “Animals on the Red List”よりローカルな問題について考える


テーマ4 体験・経験を通して子供たちの無限の可能性を開く~キャリア教育を通した小中連携の視点から英語教育を考える~

第11回2021年10月8日 キャリア教育の視点

第12回2021年10月8日 言語発表会


テーマ5 子供たちが自ら考え,学ぶ楽しさを分かち合う環境づくり~英語教師としての心構え~

第13回2021年11月17日 教師とは

第14回2021年11月17日 今後の新しい取り組みについて

【東京書籍】NEW HORIZON 英語の広場 英語教育から考える,未来を担う子供たちの育成

シリーズ連載姫路市立四郷学院後期課程 秋山容洋早稲田大学第一文学部総合学科卒。姫路市立四郷学院後期課程7年目。姫路市中学校英語科幹事長,英語教育推進リーダー,英語授業研究学会役員。 独自のメソッド,英語教育三本柱(All in English/CAN-DO/ICT)を実施中。授業ルールFOR PEACEを基に全ての生徒が参加できる授業を展開。英語を通して,生徒一人ひとりの人格形成に努め,様々な問題に対して「自分ごと」として考え,主体的・対話的・深い学びができる雰囲気を構築。現在SDGsの理念を軸として,グローバルからローカルに多角的・多面的に見方・考え方ができる授業を構想中。地球規模で物事を考える子供たちの素地づくり ― 「凛」として自分の意見が言える姿を目指して ―英語のクラス経営の在り方ペアワークについてスローラーナーに対する配慮地球規模で物事を考える子供たちの骨格作り ― 授業の3本柱+αを意識して ―授業の3本柱① All in English授業の3本柱② CAN-DOリスト授業の3本柱③ ICT+α 書くこと(writing)SDGsを考える ~姫路市の問題についてグローカルの目線より~これまでのSDGsを踏まえた横断的指導についてグローバルとローカルから考えるSDGs教科書単元 “Animals on the Red List”よりローカルな問題について考える体験・経験を通して子供たちの無限の可能性を開く ~キャリア教育を通した小中連携の視点から英語教育を考える~キャリア教育の視点言語発表会子供たちが自ら考え,学ぶ楽しさを分かち合う環境づくり ~英語教師としての心構え~教師とは今後の新しい取り組みについてCopyright © TOKYO SHOSEKI CO., LTD. All rights reserved

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小学校外国語授業づくり研究会

小学校外国語科・外国語活動のよりよい授業づくりを追究することを目的とした研究会です。