2021.01.06 14:39【文部科学省/Mextchannel】「なるほど!小学校外国語③」学習評価 by 直山 木綿子 文部科学省初等中等教育局視学官2020年8月に更新された「なるほど!小学校外国語」シリーズの第3弾。セミナー内ではご案内していましたが、HPではまだでしたので、改めてご紹介します。テーマは「学習評価」です。
2021.01.06 14:30【文部科学省/mextchannel】「外国語の指導におけるICTの活用について」外国語の指導におけるICTの効果的な活用に当たって参考となる解説動画です(2020.11.5UP)。研修や日々の授業の改善などに活用できます。小、中、高それぞれの校種ごとに実例を交えて活用例を紹介しています。
2020.11.08 07:56【書籍紹介】「英語でたのしむ福音館の絵本」「英語でたのしむ福音館の絵本」の紹介です。小学校で初めて英語にふれる子どもたちに向けて、長く愛されてきた絵本を美しい英文でお届けするセットです。
2020.11.08 01:47【WEB記事】小3・4外国語活動「思考・判断・表現」をどう見取るか小学館「みんなの教育技術」に掲載された、小学校外国語科検定教科書の編集委員でもある神奈川県公立小学校の長沼久美子先生による記事。今回は中学年の外国語活動における「思考・判断・表現」の見取りのポイントなどについて解説されています。
2020.11.08 01:38【三行教育技術】「教育技術」小学校英語授業tipsツイート集まとめ教育誌「教育技術」では、読者からの指導の工夫などをツイートにて募集しています。それが「三行教育技術」です。HPでは、小学校の英語の授業で役立ちそうなものをまとめたものを公開しています。全国の先生方の知見は参考になります。
2020.10.11 13:04【新刊3冊】「5領域評価事例集」「小学校英語のユニバーサルデザイン」「小学校英語教育ハンドブック」2020年秋の新刊をご紹介します。◆『小学校英語「5領域」評価事例集』文科省担当者と主要教科書執筆者・先進実践校が評価活動の具体的進め方を領域ごと・評価方法ごとに解説!■主要目次■〈総論〉小学校英語の評価――その基本的な考え方…池田勝久小学校英語の評価に関するQ&A1章 領域ごとに理解する小学校英語の評価1「聞くこと」の評価をどう進めるか…巽徹2「読むこと」の評価をどう進めるか…田縁眞弓3「話すこと[やり取り]」の評価をどう進めるか…大城賢4「話すこと[発表]」の評価をどう進めるか…東仁美5「書くこと」の評価をどう進めるか…加藤拓由6CAN-DOリスト目的、作成とその活用法…泉惠美子2章 先進校ではこうやっている――評価の実際〈5領域別の評価事...
2020.10.11 12:49【WEB記事】小6外国語:「思考・判断」の見取りのポイント小学館「みんなの教育技術」に掲載された、小学校外国語科検定教科書の編集委員でもある神奈川県公立小学校の長沼久美子先生による記事。今回は6年の「夏休みの思い出」を題材に、思考・判断の見取りのポイント、「聞くこと」「読むこと」における思考・判断とは何かについて解説されています。
2020.10.11 12:39小学校英語マガジン『Starting Out』第8号(2020年秋号)小学校英語マガジン『Starting Out』第8号(2020年秋号)[東京書籍]が公開されています。
2020.09.23 13:59【WEB記事】小5外国語:「思考・判断・表現」の見取り方小学館「みんなの教育技術」に掲載された、小学校外国語科検定教科書の編集委員でもある神奈川県公立小学校の長沼久美子先生による記事。今回は5年の「身近な人紹介」カード作り(NEW HORIZON Elementary)や「書く活動」(JUNIOR TOTAL ENGLISH)、「Twelve Monthsの聞く活動」(CROWN Jr.)における「思考・判断・表現」の見取りのポイントについて解説されています。
2020.09.23 13:55【WEB記事】小3・4外国語:アクティビティを通した「思考・判断」の見取りのポイント小学館「みんなの教育技術」に掲載された、小学校外国語科検定教科書の編集委員でもある神奈川県公立小学校の長沼久美子先生による記事。今回は3,4年Let's Try!の「何が好き?」と「文房具」の単元における「思考・判断」の見取りのポイントについて解説されています。
2020.08.29 16:01【おすすめ!!】小学校外国語関連書籍情報(2020年8月付)2020年8月オンライン交流会でご紹介した書籍一覧です。【英語・国際理解・文化】英語好きな子に育つ たのしいお話365: 遊んでみよう、聞いてみよう、話してみよう 体験型読み聞かせブック
2020.08.27 15:02【動画教材】北海道のスポーツチームと連携した英語教育補助教材『English Catch Program』(by北海道教育委員会)北海道教育委員会は2020年8月24日、道内のスポーツチームと連携し、外国人選手や日本人選手の協力による英語教育に活用できる映像資料を発表。アスリートが、将来の夢などを英語で話す様子を映像でまとめ、学校や家庭での英語の補助教材として活用できる。 教材動画には、北海道日本ハムファイターズ(野球)、北海道コンサドーレ札幌(サッカー)、ロコ・ソラーレ(カーリング)、レバンガ北海道(バスケットボール)、北海道バーバリアンズ(ラグビー)、王子イーグルス(アイスホッケー)、エスポラーダ北海道(フットサル)、ヴォレアス北海道(バレーボール)、ひがし北海道クレインズ(アイスホッケー)の9つの道内スポーツチームの外国人選手や日本人選手が登場。 対象学年は小学校第5~6年...