2018.3.24(土)小学校英語評価研究会(EASEL)第9回Can-Do評価ワークショップ(京都)

※案内より転載

<プログラム>

あいさつ ( 9:25- 9:30) 

講演   ( 9:30-10:20) 泉惠美子先生 (京都教育大学)

『小学校英語における評価:Can-Do評価とパフォーマンス評価』

事例報告1(10:20~10:50) 児玉麻知子先生(札幌市立あやめ野中学校)

『「できる感」を高める活動設計

―CAN-DO尺度を活用したリフレクションの実践―』

事例報告2(10:50~11:20) 内田智佳子先生(大阪市立新東三国小学校)

『教科化を見据えた低学年から始める外国語活動

―大阪市重点校その後の取り組み―』

講義 (11:25~12:15) 長沼君主先生 (東海大学)

『Can-Do評価について』

~休憩~

Workshop (13:15~14:15) 長沼君主先生 (東海大学)

『Can-Do評価を作成してみよう』

シンポジウム (14:20~15:40)

アレン玉井光江先生(青山学院大学)

 田縁眞弓先生   (ノートルダム学院小学校)

 萬谷隆一先生   (北海道教育大学)

『移行期における小学校英語の指導と評価:新教材から見えること』

終わりの言葉 (15:40-15:45)

文部科学省の新教材“Let's Try!” “We Can!”を用いたCan-Do評価尺度を作成しましたので,当日冊子を無料で配布いたします。どうぞ奮ってご参加ください。

◆参加費無料

◆要申込み(必要事項を明記の上、下記アドレスまで)※定員80名

件名:第9回CAN-DOワークショップ申込み 

宛先:eigohyoka@gmail.com 小学校英語評価研究会(EASEL)事務局

本文:①お名前②ご所属③メールアドレス

小学校外国語授業づくり研究会

小学校外国語科・外国語活動のよりよい授業づくりを追究することを目的とした研究会です。