研究主題は「対話を通して主体的に活動する児童を育てる」。
全教科領域での研究のようですが、英語については「ノートルダムイングリッシュ」というスタイルを提案しています。私の勤務校と同様、担任、ネィティブ、英語教諭という指導体制のようです。また、モジュールも公開するようです。
公開授業は2年生で「絵本」、5年生で「自分たちの町・地域」。絵本の指導法や新教材にもあるテーマ「自分の町」をどう扱っているか、興味があります。関西地区の方は是非。
(HPより転載)
本校では,対話を通して児童の考え方を育む授業を目指して研究を進めております。これまでの研究を振り返り,さらに研鑽を深めるべく研究発表会を致します。 講師に佐賀大学教育学部教授 達富洋二先生 をお迎えし,「主体的で対話的な深い学びの実現に向けて」ご講演いただきます。
*iPadを使用しての実践(1人1台のiPad環境) 4・5年生がiPadを1人1台所持し,主に4・5年生の授業の中でiPadを使用した活動を行います。
*ノートルダムイングリッシュ(学級担任+ネイティブ+英語教諭) 高学年ではiPadを用い,低学年では絵本指導を中心に,研究授業を行います。授業の始めに担任が行う短時間学習(モジュール)も是非ご覧ください。
スケジュール
8:40~ 受付
9:00~ 公開授業(24クラス)
10:00~ 研究報告・授業検討会
11:20~ 講演会
12:40 終了予定
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