2022.2.13(日)PM 日本児童英語教育学会(JASTEC)中部支部 ミニ研究会 テーマ: 「1 人 1 台端末の時代!新しい ICT 活用は、何をどうすればいいの?」(オンライン)

日本児童英語教育学会(JASTEC)中部支部 ミニ研究会のお知らせです。

(リリースより)

◆日本児童英語教育学会(JASTEC)中部支部 ミニ研究会(オンライン)

テーマ: 「1 人 1 台端末の時代!新しい ICT 活用は、何をどうすればいいの?」

〇日 時:2022 年 2 月 13 日(日)13:30~15:40

〇方 法:オンライン(Zoom)

〇対 象:児童英語教育に興味・関心のある方

〇参加費:会員無料, 非会員 1000 円(学生 500 円)

〇申込期間:1 月 8 日(土)~ 2 月 11 日(金)

〇申し込み方法:会員・非会員ともに、イベントペイでの事前申し込みが必要になります。

*なお、キャンセルは受け付けておりませんので、ご注意ください。

<申込 URL>

https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=4315111658358156&EventCode=P432093589

①上記 URL にアクセス、もしくは QR からお申込み下さい。

②非会員の方は、御選びいただいた方法で、期日までにお支払いを

お願いいたします。

③前日の 18:00 にリマインドメールが配信されます。

当日の zoom 情報及び資料等の共有リンクについては、後日メールでお伝えします。

〇問い合わせ:JASTEC 中部支部

大会実行委員会 瀧沢広人(takizawa@chichibu.ne.jp


〇プログラム

13:10~13:30 受付

13:30〜13:40 開会の挨拶 杉浦宏昌(中部支部支部長・ラボ言語教育総合研究所)

事務連絡 加藤拓由(中部支部事務局長・岐阜聖徳学園大学)

13:40~15:10 ワークショップ

『小学校英語×ICT』コミュニケーションを豊かにするための ICT 活用のあり方

東口貴彰(関西大学初等部)

ワークショップでは、外国語活動・外国語科の授業におけるICT の具体的な活用場面やICT を効果的に活用した授業・単元の構成の方法、またその効果などについて、実際の子どもたちの姿や思考の変容をお示ししながら、お伝えさせていただきます。ICT 活用を目的化するのではなく、コミュニケーションを豊かにするための「ツール」としてのICT の活用のあり方を中心に、外国語活動・外国語科においてICT を活用することの意義や価値など、日々の実践を通した研究の一端を紹介します。

講師紹介

世界に2,947 人いるApple Distinguished Educator の1人!関西大学初等部専任教諭で主に英語科を担当。情報教育副主任。元大阪教育大学附属平野小学校教諭(外国語活動・外国語科主任 / ICT・教育実習主任)。大阪市立小学校在職時には、大阪市教育研究会国際理解教育部会に所属し、英語部会のサブリーダーとして実践研究を進めた。主な著書に 『小学校英語×ICT 楽しい!を引き出す活動アイデア60』(明治図書)『学級づくり×ICT 1人1台端末の普段使いアイデア55』(明治図書)等がある。また、教育貢献のため、iOS 向け無

料英語学習アプリ『Rabbits えいごで言ってみよう』を開発している。


15:10~15:30 Q & A 意見交流

15:30〜15:40 閉会の挨拶 巽徹(岐阜大学)

【問い合わせ先】

瀧沢広人(岐阜大学) takizawa@chichibu.ne.jp