英語に関する研修というわけではないのですが、「ルーブリック評価」をテーマにした研修会です。外国語科の評価をどうするのか現時点では、まだ完全に定まってはいませんが、どういう形になるにせよ(現行の記述式にせよ、観点がどうなろうとも)「ルーブリック評価」の考え方はとても有効だと思います。子供をどう見取るのか、どういう評価「基準」を作ればよいのか、学べることと思います。ルーブリック評価については、ジャストシステムの先生向けHP「ジャストスクール」にわかりやすい解説が載っていたので、リンクを貼っておきます。
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