小学館「みんなの教育技術」に掲載された、小学校外国語科検定教科書の編集委員でもある神奈川県公立小学校の長沼久美子先生による記事。今回は5年外国語科「道案内思」のアクティビティにおける主体的な学びの姿を見取るポイントなどについて解説されています。
Q1 道案内のアクティビティでは、どのような子どもの姿が主体的な学びになりますか?
Q2 年中行事と月日についての英語を聞いて線で結ぶアクティビティでの主体的な学びの姿とは?
Q3 「探し物はどこ」のアクティビティで子どもが主体的に学ぶためには、どのような支援が大切になりますか?
0コメント