2018.10

一般社団法人 日本教育情報化振興会（JAPET&CEC）によるセミナーです。【内容】本セミナーでは、小学校向け電子辞書を活用した英語学習の取り組みや授業実践事例、電子辞書をICT機器のひとつとして使用する例などを紹介【講師】 巽　徹（岐阜大学教育学部英語教育講座教授） 平田　昌志（佐賀大学教育学部代用附属 佐賀市立本庄小学校教諭） 【日時】 2018年（平成30年）11月10日（土）13:30～16:45（受付13:00～） 【会場】 オフィスパーク名駅　プレミアホール403 （名古屋市中村区名駅4-5-27 大一名駅ビル4階） 【対象者】 小中学校の先生、教育委員会および自治体職員、小学校の英語教育に関わる方 【...
平成３０年度 独立行政法人教職員支援機構次世代教育推進センター 「新たな学びに関する教員の資質能力向上のためのプロジェクト」 岐阜県教育委員会指定「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善実践協力校 西濃教育事務所指定研修校 垂井町教育委員会指定新教育課程モデル校（外国語）　研究発表会のお知らせです。●研究主題「生き生きとコミュニケーションを図る子どもの育成～「できた」「分かった」と学ぶ喜びが実感できる学習活動の創造～」●主催岐阜県不破郡垂井町立垂井小学校●講師文部科学省初等中等教育局 教育課程課・国際教育課 教科調査官　国立教育政策研究所 教育課程研究センター 教育課程調査官 　直山　木綿子　 山田　誠志●日程 　13:00～13:30　受付...
東京都教育委員会は、都内の多くの学校で自校に合った多様な国際交流が実施できるよう、ワンストップで支援を行う「東京都国際交流コンシェルジュ」を開設した。【概要】東京都国際交流コンシェルジュは、学校が様々な国際交流に関する取り組みを進める際の疑問などを解決するために開設される。平成３０年度については、受託業者がコンシェルジュ事務局となって、専用ウェブサイトの運余殃や相談対応、交渉支援などを行う。学校はサービスを無料で利用可能。【コンシェルジュの機能】①国際交流に関する相談対応②海外学校等情報の提供③交流相手先とのマッチング支援④オリンピック・パラリンピック教育コーディネート事業のうち、国際交流に関する教育プログラムの運用⑤交流相手先の開拓⑥ホストファミリー...
文部科学省YouTubeチャンネルにて新学習指導要領の全面実施を見据え、そのねらいや授業改善の具体について、１５分程度で分かりやすく紹介する動画がアップされています。今回の第１弾に続き、順次更新されていくそうです。第1弾【日本の外国語教育はこう変わる！】吉田研作 上智大学教授×金城太一 外国語教育推進室長（対談方式）2020年度から英語が小学3，4年生で外国語活動として、5，6年生で教科としてスタートします。すでに今年度から移行期間として小学3，4年生で部分的に外国語教育が始まっています。小学校での外国語教育の開始とともに中学校についても抜本的な授業改善を進めていかなければなりません。 また、高等学校は現在の高校１年生が、大学入試改革の対象学年となるな...