授業では使わないかもしれませんが、日常会話では便利な表現を紹介していきます。
Youtube「バイリンガール」で見つけた表現です。
“Might as well.”
どこに食べにいこうか話し合っていて、チーズケーキファクトリーに行こうということになりました。メニューもいろいろあるし、量も多いし(The menu is massive, the food is massive.)、ヘルシーではないけれど、動画としてもそっちの方が面白いから・・という話の流れで”Might as well.”と言っています。動画での和訳は「せっかくだしね」となっていました。
「English grammer in use」によれば
We might as well do something = We should do it because there is no better alternative. There is no reason not to do it. だそうです。
つまり、「そうした方がいいね」というニュアンスですね。主語 might as well 動詞・・・というのが正式なのですが、会話の流れで主語、動詞が省略され、“Might as well.”となるみたいです。
以下に詳しく載っているのでご参考まで。
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